4月1日より、大分市コンパルホール(大分市府内町)を指定管理者として管理運営させていただくことになりました。
コンパルホールは、文化ホール(500名定員)、多目的ホール、体育室のほか、大小会議室、公民館、図書館などが集まった複合施設です。
大分市の中心部にあるため、数多くの市民の皆様、企業・団体の皆様にご利用いただいています。
一層のサービス向上を図るため、事務局スタッフ一同せいいっぱいがんばってまいります。
4月16日(土)には、初の主催事業「春らんまんコンサート」が開催され、昨年末寄贈されたパイプオルガンの初演奏が行われる予定です。
コンパルホール主催の教室・講座も、さらに内容を充実して5月より開講します。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
コンパルホールHP
http://www.compalhall.jp/
2011年04月13日
コンパルホール,
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コンパルホール
2011年3月29日(火)、富士市は東日本大震災で被災した福島県南相馬市に届ける支援物資の収集を、ふじさんめっせで行いました。当日、3,000名を超える皆様が、物資を手に訪れ、多くの善意が寄せられました。
今回収集されたのは、米・缶詰・トイレットペーパー等の12品目です。収集場所として決定してから、ふじさんめっせにも多数のお問い合わせをいただきました。その中でも「何か出来ることはないか考えていた」「支援物資を購入したいが、スーパーに在庫がない」など、被災された方を心から応援している声の多さに人の温もりを感じました。
当日、皆様から寄せられた支援物資は、市職員と約80名のボランティアスタッフのご協力で、暖かい応援メッセージとともに被災地に届ける準備が行われました。翌日、皆様から寄せられた善意は、トラックに積み込まれ現地に運ばれました。
支援物資収集に際しまして、物資をご提供いただきました皆様、及びボランティアの皆様に、心より御礼申し上げます。富士市では、今後第2回目を検討中です。近日中に広報・紙面等でお知らせいたします。その際は、ぜひご協力いただけますよう、宜しくお願い申し上げます。
被災された皆様が、一日も早く普段の生活に戻れますよう、心よりお祈り申し上げます。
今年も始まりました、内幸町ホール文化祭。
この企画は千代田区で活動するアマチュアの文化芸術団体の育成・支援を目的として開催しております。
今年で3回目を迎えた文化祭が3月7日よりスタートしました。
初日は大江戸助六太鼓の若衆(門下生)による太鼓演奏で幕開きです。
朝から降りしきる雪も寒さも若衆達の熱気と太鼓による空気の振動で吹き飛びます。
この文化祭、11日金曜日まで開催しており、ハーモニカ、二胡、邦楽、合唱など様々な演目となっており、入場は全て無料となっておりますので、お時間ご都合の合う方は是非足をお運び下さい。
今後のスケジュールは以下の通りです。
http://www.uchisaiwai-hall.jp/data/bunkasai2011.html
たくさんの皆様のご来場、お待ちしております。
2011年03月10日
千代田区立内幸町ホール,
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内幸町ホール
オペレッタ「天国と地獄」の公演を2月27日(日)、別府国際コンベンションセンター(ビーコンプラザ)フイルハーモニアホールでおこない、舞台と観客が一体となった楽しい公演となり、成功裏に終える事が出来ました。
オペレッタの公演は昨年の「こうもり」公演に続いて2回目です。
大分県の宝であります西日本一を誇る別府国際コンベンションセンターにて、県民の方々と一緒に何か出来ないかと考えて決めたイベントです。
歌は誰でもが気軽に入門できます。それに楽器演奏、演劇、踊りを加えたオペレッタは総合芸術です。
演目の「天国と地獄は」別府ならではの演目で、別府の到る処に地獄があります。この公演には別府地獄組合もさぞ喜んでくれたかと思います。
昨年8月、市民オペレッタ合唱団メンバーの募集と練習開始。12月の地元ソリストのオーディション。日本を代表するソリストの方々との合同練習等を重ねての公演、慌だしくもありましたが和気合いあいとした楽しい催しでした。
練習等にご協力いただきました大分県立芸術文化短期大学の先生方にはあらためて御礼申し上げます。
来年度はフランツ・レハール作曲 オペレッタ「メリー・ウィドウ」の公演を予定しています。
都筑公会堂です。
3月12日(土)の「音楽の絵本 ~親子のためのクラシックコンサート」。
公演まで残り20日を切り、チケットも残り少なくなってまいりました。
「1才半の子どもを連れて行っていいのでしょうか?」
…よくこのようなお問い合わせを頂戴します。
ご安心ください!
「絵本」と題していることでもお分かりいただけますように、このコンサートは、「子どもたちがクラシック音楽に初めて触れるきっかけがあれば…」というアイデアから生まれました。
ですから、1才半どころか、0才の赤ちゃんでも大丈夫!
動物たちも大歓迎だそうですよ。
ただし。
ちょっと怖くて泣いてしまったり、飽きてしまった時は「親子鑑賞室」にお移りいただくか、しばらくロビーに出てお休みください。
無理に客席にいて、音楽が嫌いになってしまっては大変ですから。
動物たちがクラシック音楽の名曲から童謡、「となりのトトロ」まで、さまざまな音楽を奏でる、楽しいコンサートです。
ご家族そろってお出かけください。
※3才未満のお子様は、おとなの方のお膝の上でお楽しみください。
※3才以上のお子様、3才未満でもお席に座られる場合は「こども」チケットをお求めください。
※当日券は、前売りで残席があった場合のみ発売します。できるだけ前売り・電話予約をご利用ください。
※お支払い後のキャンセルはお受けできません。
※詳細は公会堂ホームページをご覧ください。
※お問い合わせは公会堂事務室(電話 045-948-2400)までどうぞ。
2011年02月25日
横浜市都筑公会堂,
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都筑公会堂,コンサート
「なんでも富士山2011」の同時開催イベントとして、20日(日)に富士山の標高にちなんだ「3輪車『富士山の日』グランプリ」を初めて開催しました。こちらは、3,776秒間の走行距離を競う、チーム対抗の3輪車耐久レースです。今回は、20チーム96名の方が上位入賞を目指してひた走りました。
2歳のお子様から60代の方まで、幅広い年代の方々にエントリーしていただき、世代を超えたレースになったと嬉しく思います。
子ども用3輪車に限定した今回のレースでは、大人が必ずしも有利とは限りません。
小さなマシンに四苦八苦している大人ライダーを横目に、涼しい顔をした子供ライダーが追い越していく姿に、会場内は笑いに包まれました。
また、激走の果てに壊れた3輪車に乗って、必死に巻き返しをはかるライダーには、場内から暖かい声援が送られました。
走行距離を競うレースではありますが、愉快なコスチュームや車輌の装飾など、ライダーによる工夫が多数見られるレースとなりました。
富士市の観光大使でもある渡部陽一さんに扮したライダーや、キラキラした羽根をつけたエンジェルなどレース会場を盛り上げてくれました。
レース終了時には、疲れてはいるものの、満足げなライダーの笑顔が印象的でした。
3輪車『富士山の日』グランプリを開催するにあたり、ご協賛いただきました企業の皆様、及びレースにご参加いただきましたライダーの皆様に、スタッフ一同、心より御礼申し上げます。
また、当日応援して下さった多くの方々に、この場を借りて御礼申し上げます。
静岡県が制定した「2月23日富士山の日」を祝い、富士市では2月19日からの1週間を「富士山の日ウィーク」と題し、市内の様々な場所でイベントが繰り広げられています。
そのオープニングを飾ったのが、2月19日(土)・20日(日)にふじさんめっせで開催された『なんでも富士山2011』です。その名の通り、富士山に関する様々なものがふじさんめっせに集合しました。富士山の美しさや、自然の素晴らしさを堪能することはもちろん、富士山のふもとでつくられた優れた地場産品の展示販売や試食などが行われました。
市内35団体による「富士ブランド認定品」には、地場産品である茶や紙製品をはじめ、富士の恵みを生かした豆腐や菓子など、自慢の逸品が一堂に会しました。
また、四季の富士山写真72点を集めた「富士山百景写真展」や、市内小中学生による富士山学習の作品展示など、富士山に関する理解を深める内容でした。
その他、富士の新名物である地元米粉100%の帯状のめん「富士山ひらら」の早食い大会や、富士の麓でとれた野菜の美味しい食べ方を紹介するトークショーなど、 地産地消を目的としたステージプログラムも展開されました。
いつでもそばにある「富士山」の恵みを再認識する2日間となりました。
ご協力いただいた出展者の皆様及びご来場いただいた皆様に、スタッフ一同、心より御礼申し上げます。
去る2月12日(土)、小山市立文化センターでは、布施明さんのコンサートが開かれました。ちょうど関東地方に寒波が押し寄せた12日、寒く足元も悪い中、多くのお客様にご来場いただきました。
休憩なしでたっぷり2時間半のステージ、大ホールは布施さんの豊かな歌声とファンの皆様の熱気に包まれて、ライブ会場に早変わり!歌・トーク・お芝居と盛りだくさんのステージに、お客様も満足されていたご様子です。
去る1月30日(日)、小山市立文化センターでは、風間杜夫さんをお迎えして落語独演会を行いました。
2010年、学術・芸術・スポーツ分野の功労者に授与される「秋の紫綬褒章」を授章され、俳優としてご活躍の風間さん。そんな風間さんの落語家姿を一目見ようと、たくさんのお客様がご来場されました!
前半に落語二席、後半には会場の皆様からの質問に答えるトークコーナーの2部構成。会場からは、他の役者さんとの裏話やCM撮影秘話など、風間さんの「生の声」を聞いてみようと、多くの質問がよせられ、大盛況のうちに「おひらき」となりました。
2011年02月22日
小山市立文化センター,
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小山市立文化センター,
落語
秋葉原名物の歩行者天国が、千代田区や秋葉原電気街振興会など地域の方々の尽力によって、2年7カ月ぶりに試験的に再開されています。
1月23日から6月26日までの日曜日のうち、3月までが3時-17時、6月までは13時-18時の時間帯です。
初日の1月23日には10万人の人出があり、無事に終了いたしました。
多くの方が回遊することによって秋葉原の街の活性化に繋がり、経済効果への期待が高まっています。
これからもアキバ名物として長く楽しめる歩行者天国であってほしいと思います。
「音楽の絵本」は、動物たちが奏でる、不思議なクラシック音楽コンサート。
「絵本のように、音楽に親しむきっかけになるコンサートがあったら…」というアイデアから生まれました。
指揮者のオカピ以下、メンバーすべて希少動物という金管五重奏“ズーラシアンブラス”と、うさぎたちの弦楽四重奏“弦(つる)うさぎ”が、クラシックの名曲からポップス、ジブリアニメの音楽、童謡まで、多彩な音楽の世界をお届けします。
どうぞご家族お揃いでお出かけください!
公演は3月12日(土)午後2時から。チケットは都筑公会堂事務室で好評発売中。電話予約も承ります。
(電話045-948-2400/販売・電話予約とも、休館日を除く午前10時~午後8時)
2011年01月24日
横浜市都筑公会堂,
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コンサート,
都筑公会堂
新年を迎え、こもれびホールでは多数の文化事業を予定しています。
今回は、『第3回こもれびバンドコンテスト』について紹介させていただきます。
その名の通り、自薦他薦問わずバンド活動をしているアーチストが競って優勝者を決定するというコンテストです。
多数の応募の中から1次予選を通過した16組が昨年11月の2次予選で競い合い、6組が2月5日の本選で“対決“します。
審査員はゴダイゴ浅野孝己さんをはじめレコード会社プロデューサーなど、参加者にとってはプロの関係者への絶好のアピールの機会です。
かつてのバンドブーム以後、誰でも気軽にバンド活動をする時代ですが、このコンテストこそは“ホンモノ”で、優勝者は浅野孝己さんと共演する予定です。
2月5日(土)には、ぜひこもれびホールにお越しください。
ふじさんめっせ
静岡県は2月23日を「富士山の日」とする条例を制定しており、県内では来るその日に、様々な記念事業が開催されます。
富士山のふもとに位置する「ふじさんめっせ」でも、2月19日・20日の両日に「なんでも富士山2011」と銘打った「富士山の日」記念イベントを開催します。
富士市との共催で、富士山の美しさや恵みと、富士市のすばらしい地場産品を広く知っていただこうと、ただ今着々と準備をしております。
富士市が毎年開催している「富士山百景写真コンクール」のグランプリ受賞作品を初めとした優れた富士山の写真の数々や、国土交通省 富士砂防事務所所有の「富士山立体赤色地図」などの富士山に関する資料の展示が行われます。この「富士山立体赤色地図」は9m×11mの大きな地図です。「立体」と名はつきますが、平面の地図で富士山周辺を丸裸にして、凹凸を赤色でつけることで、地形が立体的に浮かび上がらせてます
また、富士のお茶や、テレビでも話題の「つけナポリタン」など、富士市の名産品の展示販売もあります。
同時開催で、ふじさんめっせ主催「3輪車『富士山の日』グランプリ」も開催します。富士山の標高にちなみ、3,776秒の耐久レースを、市販の3輪車を使って競います。
ただ今、参加チームを募集中です。詳しくは、ふじさんめっせHPをご覧ください。
市民オペレッタ劇場「こうもり」/グラウンドゴルフ大会
今年は春の開館15周年記念事業「ビーコンプラザ アニバーサリーパーティー」から始まり、市民オペレッタ劇場「こうもり」、別府アルゲリッチ音楽祭、夏にはAPEC成長戦略ハイレベル会合、秋にはジャニーズのコンサート他全国規模の学会、大会等、県内外・世界から注目を集めるさまざまな催しが開催されました。
一方、市民オペレッタ合唱団の育成事業や、第5回ビーコン夏祭り、ビーコンプラザ杯グラウンドゴルフ大会など、地域の情報・文化の発信拠点として数多くの事業を実施してまいりました。
今年も地域の皆様に支えられ、無事一年を終えようとしています。
来年は卯年。さらに飛躍の年となるよう、国際会議・学会・大会等の誘致・運営、コンサート・イベント等の主催事業の拡大にスタッフ一同努力してまいります。
来年12月には小惑星探査機「はやぶさ」帰還カプセルの展示が決定!
新しい企画が目白押しでますます楽しみな一年になりそうです。
2011年もビーコンプラザをどうぞ宜しくお願いいたします。
アートプラザ
結婚式や色々なイベント企画に挑戦した2010年。
今年最後の自主企画イベント「クリスマスアートマーケット」も大盛況の内に終わり展覧会もすべて終了いたしました。
この1年間、事故や怪我もなく、多くのお客様に足を運んでいただき、スタッフ一同とても感謝しています。
そして休みなく頑張ってくれたこの「アートプラザ」にも感謝の気持ちでいっぱいです。
2011年は更に皆様に愛され足を運んでいただけるような館づくりを目指してまいります。
来年、皆様とお会いできますことを心よりお祈り申し上げ2010年最後の更新とさせていただきます。
皆様良いお年をお迎えください!!
2010年12月28日
アートプラザ,
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アートプラザ
札幌コンベンションセンター
札幌コンベンションセンターでは、エントランスホールにそびえ立つ桂の木にイルミネーションを設置いたしました。
初夏には青々と緑が芽吹くこの木が、いまは寒い札幌の冬の中でもコンベンションセンターの存在を一層明るく光を灯し、センターをご利用いただく方々をおもてなししています。
札幌では、大通を中心に札幌の街並を幻想的に彩る「さっぽろホワイトイルミネーション」も始まっており、2月には「さっぽろ雪まつり」が開催されます。
ぜひ一度、札幌に足をお運びください。
グランドフィナーレ・ダンス
今年初めハミングホールでは“Dance・Dance・Dance In Humming”を開催しました。
これは、国籍・年齢・性別・ダンスのジャンル等を一切問わず、参加者(グループ&個人)を募集し、各々10分程度、独自のパフォーマンスを思いっきり、自由に披露して貰うもの。
ストリートダンスといっても「ジャズ」「ハウス」「HIPHOP」系と様々。伝統的な「日舞」「バレエ」「ワルツ」「フラダンス」「タンゴ」「フラメンコ」「サンバ」「マンボ」「タップダンス」「ベリーダンス」・・・「よさこい」etc,etc。 どれもスバラシイDance・Dance・Dance!でした。 同じ日に同じ場所で、色んなジャンルのダンスがいっぺんに愉しめたら-、こんな素敵な一日を実現したいと企画しました。 そして最後に参加者全員が、老・若・男・女、ジャンルを超えて一緒になって踊るグランドフィナーレ・ダンス(写真)にも挑戦!
これは正に圧巻でした。統一振付の下、260人以上の踊り手が、大ホールの舞台狭しと繰り広げた群舞。全員が感激の大団円と成りました。
いま、日本は、日本人は、縮こまっていませんか? 日本人よ、元気にな~ぁれ、です。
来年早々、また第2回目を催します。「日本人よ、元気にな~ぁれ」、の想いを込めて。
真下から見ると威圧感ある中国館
6ヶ月にわたり、上海万博日本館の業務に携わってまいりました。大きな事件や事故なく閉幕を迎えることができ、ほっと胸をなでおろしております。
どんなイベントであれ不確定要素は付き物ですが、中国で開かれる初めての国際博覧会ということもあり、事前に情報収集と調整を重ねてもなお、不確定要素を抱えたまま本番を迎えることもありました。
現場ではひそかに「チャイナマジック」と呼んでいましたが、さまざまな問題を抱えつつも本番当日には何とかなっている。もちろん参加団体の皆様はじめ、日本館、世博局の皆様の努力があってのことですが、目に見えない大きな力と知恵が働いているような気がしてなりませんでした。さまざまな国籍や立場の人間が、ひとつのイベントの成功に向けて力を合わせる喜びは万博ならではのものだろうと思います。
いずれにせよ国際博覧会という舞台では、どんな些細なことも貴重な経験となりました。
お力添えいただきました関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。
2010年11月09日
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それいけ!アンパンマン
10月最後の土曜日、都筑公会堂で、子どもたちはみんな大好きな「それ行け!アンパンマン」の映画会が催されます。
上映作品は、シリーズ21作目「だだんだんとふたごの星」(2009年劇場公開作品)。
アンパンマンの生みの親・やなせたかし先生は、この作品について「ロボットだだんだんが、あっと驚く大活躍で、始めから終わりまでおもしろい!」と、太鼓判を押しておられます。
ご期待ください!
上映時間・料金・ご予約方法等は ⇒都筑公会堂ホームページ
2010年10月28日
横浜市都筑公会堂,
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ピアニストの仲道郁代さん
10月9日、ピアニスト仲道郁代さんを招いて、リサイタルを行いました。
今年はショパン生誕200年。記念の年にふさわしく、「小犬のワルツ」や「黒鍵のエチュード」など、華やかさたっぷりの名曲から、後期の大作「ピアノソナタ第3番」、「幻想ポロネーズ」まで、ショパンの魅力を存分に堪能できるプログラムと解説を交えた‘聴かせる’演奏で会場を沸かせました。
当日は、あいにくの雨にも関わらず900名以上のお客様が来場。仲道さんの気さくな人柄が人気をよび、演奏会後のサイン会にも長蛇の列ができました。仲道さんは、「ピアノ頑張って続けてね」「この本でショパン博士になれるよ!」と、サインを求めるお客様一人一人に声をかけ、積極的にファンと交流されていました。
和紙のランプシェード
10月は芸術の秋ということで美術館やアート団体が主催する趣向を凝らした ワークショップが盛んに行われています。
アートプラザでも「秋」をテーマに和紙を使ったランプシェード作りを企画しました。
和紙に落ち葉や毛糸を貼りつけたり、好きな絵を描くこともでき、世界で1つだけのオリジナルランプシェードを作ることができます。
決して難しくはありません。アートプラザのワークショップは身近にあるものを使い、誰でも簡単に楽しく参加できる内容のワークショップばかりです。
11月にも和紙を使ったコラージュBOX作りを予定しています。
秋の夜長に、オリジナルランプシェードの灯りを楽しみませんか?是非、ご参加お待ちしております。
詳しくは アートプラザHP http://www.art-plaza.jp/
2010年10月01日
アートプラザ,
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秋葉原コンベンションホール周辺
秋葉原コンベンションホールは「秋葉原」という土地柄もあり、IT系企業のセミナーや展示会場としてご利用いただく機会が多いのですが、この8月から9月にかけては医学会が週末ごとに開催され、酷暑が続く中、医師や製薬業界など日本の医療の現場を支える多くの方々が参加されました。
ここはIT関連だけでなく医療の最先端をも発信する街であります。
秋葉原コンベンションホールは、医学の交流の場としても貢献していきたいと思っております。
千代田区立内幸町ホール
厳しい残暑もようやく過ぎ去り、やっと秋らしくなってきました。
「食欲」「運動」「読書」などいろいろ冠を付けられる秋ですが、ホールに携わる身としましては、秋といえばなんといっても“芸術の秋”でございます。
1年の内で、もっともホールが活気付く時期であります。
邦楽、日舞、三曲、シャンソン、落語etc.本当に様々なジャンルの催しが連日予定されております。
千代田区立内幸町ホールホームページにて、催し物予定と主催者情報を掲載しておりますので、是非チェックしてみて下さい。
同窓会コンサート
小山市立文化センター大ホールで「タイムスリップ60~70’s 同窓会コンサート」が開催されました。
ナビゲーターにフォーリーブスの江木俊夫さん、ゲストに三田明さん、小川知子さん、チェリッシュのお2人、麻丘めぐみさん、あべ静江さん、狩人の加藤高道さんをお迎えし、昼夜公演に来場した1200人がひと時の懐かしい時代を楽しみました。
来場したお客様からは、「久しぶりに青春時代に戻ったみたいだった」、「こんなに大勢の歌手が勢揃いしたコンサートが小山で聴けるなんてびっくり!!」との嬉しい声が多数聞かれ、文化センター全体が、1日タイムスリップしたような熱気に包まれました!!
長崎県ビジネス支援プラザは、長崎県が新たな産業を創出、育成する目的として、長崎県内で起業予定の方や起業して間もない方(5年以内)を対象に開設した、ベンチャー企業育成施設(インキュベーション施設)です。施設内には、入居オフィスや商談室などの設備を備えています。
9月1日(水)~30日(木)の期間で入居者を募集いたします。
長崎で夢にチャレンジしたい方の応募をお待ちしております。
募集及び施設に関することは、こちらのHPをご覧ください。
東京音楽コンクール入賞者を迎えて
こもれびホールでは、9月18日(土)13:00メインホールにて
「フレッシュ名曲コンサート 東京音楽コンクール入賞者を迎えて ~東京交響楽団 指揮:大友直人 violin:依田真宣~」
と銘打ってクラシックコンサートを開催いたします。
曲目その他の内容は次の通りです。
オール・シベリウス・プログラム
交響詩『フィンランディア』op.26
ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 op.47
交響曲第2番 ニ長調 op.43
指揮:大友直人 Naoto Otomo 東京交響楽団 常任指揮者
violin:依田真宣(ヨダマサノブ) 第4回東京音楽コンクール 弦楽部門 第2位
公演に先立ち、7月21日(水)12:00に、エントランスで依田真宣さんを迎えてプレイベントを実施いたしました(写真参照)。ツィゴイネルワルゼンをはじめとする曲を演奏し、多くの方々が集まり非常に好評でした。
本番の9月18日に皆様お誘いあわせの上、ぜひご来館ください。素敵な音楽をおとどけいたします。
何卒よろしくお願い申し上げます。
キッズ・ワールドinふじさんめっせ
8月21日から2日間、学ぼう! 体験しよう! 遊ぼう! をコンセプトに、「キッズワールドinふじさんめっせ」が開催されました。
ご来場者が真っ先に目にするもの、それは『お仕事図鑑』。パトカー・白バイ・救急車・消防車・レッカー車・パトロールカーなど、日頃よく目にする働く車はもちろんのこと、高速道路の路面の凹凸をレーザーで測定する「路面性状測定車」や、トンネルの壁を掃除したり道路の草を刈ったりする「ウニモグ」など、普段目にすることのない働く車が勢揃い。
各車輌には、実際にその車輌を使用している担当者が配置され、仕事の内容を説明したり、一緒に写真を撮ったり。子ども達の笑顔が印象的でした。
また、震度7の地震を体験できる「地震体験車」、シートベルトを装着しているときの衝撃を体験できる「シートベルトコンビンサー」など、子ども達はもちろん大人も思わず興奮してしまう体験車も集まりました。ボディーに将来の夢を自由に描けるペインティング車輌は、子ども達の夢がいっぱい詰まった素敵な車輌に大変身しました。
その他、地元の企業・産業を実験や体験を通して学ぶ『体験・不思議ゾーン』も勢揃いしました。ガス会社による液体窒素の実験では、-196度に冷却されたゴムボールが、ガラス玉のように割れる様子にビックリする子ども達。また、製紙会社によるスタンプカードを作る手すき体験には、長い行列が絶え間なく続いていました。工業都市である富士市には、おもしろい企業や産業がいっぱいです。
学ぶだけでなく遊ぶエリアも充実。子ども達が主体となる「キッズフリマ」では、小学校3年生~6年生の子ども達が、フリーマーケットに挑戦! モノを大切にする心やお金を切にする心を学ぶことはもちろん、自主性を身につけていただけたのではないかと思っております。
ご協力いただいた出展者の皆様及びご来場いただいた皆様に、スタッフ一同、心より御礼申し上げます。
ワークショップ
大分県内で活動するアーティストやものづくり作家の支援と、日頃、芸術に触れる機会の少ない方に芸術文化を身近に感じていただき、アーティスト同士や会場に訪れる市民の方々との交流の場として「アートマーケット」を開催してきました。
アートプラザへお越しの皆様が楽しく過ごしていただくために、音楽ライブや、芸術ワークショップ、アーティスト作品が当たる抽選会など大人から子どもまで楽しめるイベントになっています。
このアートマーケットは、作品を購入するだけでなく、アーティストのものづくりに対する思いや、アートについて市民の方と熱心に語りあっている風景が各ブースでよく見られます。
アートは決して難しいことではなくもっと身近で、生活に潤いを与えることのできる素晴らしいものだとこれからもアートマーケットを通して発信していきたいと思います。
2010年08月23日
アートプラザ,
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アートプラザ,
大分県
APEC成長戦略ハイレベル会合
APECで成長をテーマにした初めての閣僚級会合「APEC成長戦略ハイレベル会合」が8月7・8日、ビーコンプラザ(大分県別府市)を会場に開催されました。各国・地域の成長戦略の政策担当者や有識者、関係機関のトップが一堂に会し、直嶋経済産業大臣と荒井国家戦略担当・内閣府特命担当大臣が議長を務め、議論が行われました。
大分への誘致からお手伝いさせていただいた私たちスタッフにとって、大きな思い入れのある今回の会合。大分県実行委員会とともに、おもてなしのためのさまざまな準備を行ってきました。
大分県産のバラ・トルコキキョウで華やかに彩られたエントランスホールには、大分県の観光・物産・工業の紹介パネル、別府ならではの「湯の花小屋」や竹製の高級車椅子などの珍しい展示物などが展示され、会合参加者の目を楽しませていました。
7日には大分県実行委員会の主催で記念リレー講演会が開催され、APECの創設にかかわったピーター・ドライスデール氏、東芝会長の西田厚聰氏、東アジア・アセアン経済研究センター学術諮問会議議長ハンク・リム氏の3名が講演を行いました。
世界経済について、未来に向けたグローバルな議論を別府の地で共有できた貴重な2日間となりました。
ふじさんめっせ WAZAフェスタ
静岡県は、ものづくりの楽しさや県内の技術者のもつ技の素晴らしさを知ってもらうため、「WAZAフェスタ」を毎年開催しています。
今年は、「WAZAフェスタ2010 in ふじ」と題し、7月31日からの2日間、「ふじさんめっせ」にて開催されました。
富士市では初めての開催となりました。
全県規模でのイベントですので、静岡県副知事等のご挨拶から始まり、来年3月に千葉県で開催される技能グランプリの、たった1つの出場枠をかけたフラワー装飾静岡県予選なども開催され、プロの技術を間近で拝見する、またとない機会となりました。
また、気軽にものづくりを体験できるコーナーでは、子どもたちが、プロの職人さんの指導を受けながら、篆刻(印章作り)やアートモザイクなどに挑戦しました。
静岡県は「ものづくり県」として、さまざまな製造品の出荷額がその分野で日本一、企業立地件数が全国1位など、産業に強い県です。
技術者の技の披露の場として、優れた技術者になるための訓練を受けている方たちの発表の場として、また将来そういった技術者になりたいと願う子どもが一人でも増えて行く場として、「WAZAフェスタ」が開催されています。
今回のイベントも含め、「富士市産業交流展示場 ふじさんめっせ」からは、静岡県のいろいろな技術や情報が発信されています。
発展、拡大を続ける弊社は新しい仲間/エネルギーを求めます。
今年は7月30日に新卒者向けの説明会・採用試験を開催します。
私たちからは、仕事のやりがい、むずかしさ、感動したこと、感謝されたこと・・・などをできるかぎりお伝えしたいと考えています。そこでグループ面談も行います。私たちの仕事に、会社に、業界に新風を注ぎ込んでくれる方には、ぜひご参加いただきたいと思います。
未来のホールマネージャー・アートマネージャーのあなたにお会いできることを楽しみにしています。
詳しい案内はこちらまで
2010年07月16日
全般 | tags:
グループ面談,
採用試験,
説明会
富士市広報誌ふじさんめっせのあじさい
梅雨の時期になりますと、ふじさんめっせは新たな「あじさい」の名所として、多くのお客様を惹きつけます。
ふじさんめっせの美しい「あじさい」は、富士市の広報誌の今月号表紙にも選ばれました。
1,300株の「あじさい」が、ピンクや紫の花を一斉に咲かせ、まるで絨毯のように見えます。
撮影日は6月にしては珍しく、ふじさんめっせの後方に、ほんの少し雪の残る富士山が見えます。
富士山に祀られているのは、女神である木花咲耶姫ですので、ふじさんめっせのきれいな「あじさい」を見たいと、顔を出されたのかもしれません。
ふじさんめっせには一年を通して様々な花が咲きますが、「あじさい」の咲くこの時期が一番きれいです。
上海万博3時間待ちの日本館入口
とにかくエネルギッシュ。多くの人の力で大きなものを作り上げるというパワーを会場全体から感じました。大阪万博のころの日本もきっとこんな感じだったのかもしれません。
私が働いている日本館のあるAゾーンは中国館、韓国館、サウジアラビア館といった人気館があるため、人でごった返しています。35度近い気温の中、3時間、4時間待ちで並んでいます。それでも人は集まってきます。誰かが行列に割り込んだと怒鳴る声、泣き叫ぶ子ども、そこかしこで売られるファストフードのにおい、強い日差し。
そんな中、感心させられたのが、トイレの清潔さでした。とてもきれい。ディズニーランドよりきれいと言ったら褒めすぎでしょうか。それとボランティアスタッフの多さ、親切な案内。きちんと訓練されているのです。
猥雑なアジアの下町を思わせる人間のパワーと統率の取れた運営組織との両輪が、エネルギッシュな万博を動かしているのかもしれません。ぜひ一度、上海へお越しください。万博は10月末まで開催しています。
2010年07月08日
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保谷こもれびホールでは、平成22年4月より東京ニューシティ管弦楽団をホールのレジデントオーケストラとして迎えました。
東京ニューシティ管弦楽団は1990年に発足、20年目を迎えるオーケストラで、音楽監督・常任指揮者は内藤彰さん。NHKドラマ「坂の上の雲」の音楽を担当していることで知られています。
成長著しい活気にあふれるオーケストラを迎え、多種多様なイベント・コンサートで地元に貢献しようと考えております。
皆様ぜひ保谷こもれびホールにご来館ください。
こもれびホール レジデントオーケストラ・東京ニューシティ管弦楽団
ワールドカップ 日本対オランダ
6月19日、日本中がワールドカップ「日本vsオランダ」を観戦した日、ふじさんめっせでもパブリックビューイングが行われました。
富士市の有志によるもので、ふじさんめっせの300インチのスクリーンの前に、青色の日本代表のユニフォームに身を包んだ800人もの方が集まりました。
試合前には、富士市出身の歌手CHISEさんやアフリカンドラムのグループなどによるライブや、地元モデルによるファッションショーも行われ、会場はだんだんと盛り上がっていきました。
そして、20:30、試合が始まると会場は熱気の渦に!
世界ランク4位のオランダ相手の熱戦に、遠い南アフリカまで届けとエールを送り、オランダが先制点を決めたり、日本選手のシュートが外れたりすると、悲鳴に近いため息が…。残念ながら、試合はオランダに負けてしまいましたが、会場にいらっしゃった800名の皆さんは、日本の善戦に満足されていました。
ふじさんめっせは「展示場」ではありますが、このようなイベントのご利用もあり、多目的な「にぎわいのステージ」を展開しております。
「ふじさんめっせ」という真っ白なキャバスを自由な発想で彩っていただけます。
ビーコンプラザ ウェディング
6月5日(土)ビーコンプラザ・グローバルタワーにてビーコンプラザプロデュースの結婚式が取り行われました。
360度の大パノラマ。すぐそこに青い空・太陽・月・星が祝福のきらめき!!眼下にサムシングブルーの別府湾に白い船。右に高崎の月山・左に日出の半島。そして心温まる湯けむりののぼり。何と素敵な自然界の祝福。何と素敵なグローバルタワーの挙式。この雄大な展望の中でお二人は愛と希望の契りを交わし、幸せな人生のスタートを切りました。
ご多幸をお祈りします。
記念としてビーコンプラザよりグローバルタワーの1年間入場無料のパスカードをお送りしました。
日本APEC貿易担当大臣会合
11月に横浜で開催されるAPEC首脳会合に向けて、6月5・6日の両日、APEC貿易担当相会合が札幌コンベンションセンターで開催されました。
今年は日本が15年ぶりの議長国となり、貿易担当相会合は本年のAPECにおいて初めての閣僚会合として開催され岡田克也外相と直嶋正行経済産業相が共同議長を務められました。
会議終了後の共同記者会見では地域経済統合や成長戦略などを柱とする「横浜目標」の策定を目指す提案がされ閉幕いたしました。
期間中は、雪だるまや道産食材でのおもてなしなど、北海道らしさが全面にアピールされ道内・市内あげての歓迎ムードでした。
また、議長声明の中で、岡田議長から北海道及び札幌の温かいおもてなしと運営についてもお褒めの言葉があり、私たち札幌コンベンションセンターのスタッフも数か月に渡って準備を行ってきた苦労が報われた瞬間でした!
輸入外車展示販売ショー
今回で第3回目になる輸入外車展示販売ショーが5月15,16日の両日、ビーコンプラザのコンベンションホールで開催されました。3年前このイベントを誘致、ビーコンプラザ共催で大会の盛り上げに協力してきました。朝9時からの開会式セレモニーに続いてテープカットにも参加しました。開場を待ちわびたお客様が既に長蛇の列を作っていました。会場内には100台近くの外車が並びさすが壮観、ビーコンの芝広場には試乗を希望する人が連なりました。休日ということもあってファミーリーでの入場者が多かったようで、行楽地に出かけるような感覚でした。入場者は昨年より若干減ったものの売上は昨年以上あったとか・・・・・・・・・・。
早々と来年ご利用の予約もいただきました。更なる盛り上げに知恵を絞っていきたいと思います。
施設利用のリピーターを増やす事は大切で、いい仕事をする事によって利用者の満足感を得、それがリピーターに繋がっていくのだと思います。
ふじさんめっせ 富士のふもとの大博覧会
「ふじさんめっせ」は2008年4月19日にオープンし、3年目を迎えております。
先週の5月22日、23日には、オープン2周年記念イベント「富士のふもとの大博覧会2010」が開催されました。
共催であります富士市役所と昨年から企画をし、100を超える企業・団体及び商店に出展をいただきました。
昨年以上のご来場者(33000名)があり、大盛況のうちに閉幕いたしました。
今回のサブタイトルは「グルメ!健康!大発信!!」ということで、富士山麓のおいしいものや、あらゆる分野の健康情報を集めました。
夏日となった初日にはグルメコンテストが盛大に開催。
コンテスト会場は熱い戦いが繰り広げられ、ごはん、麺、パン、一品惣菜、スイーツお菓子の5部門でグランプリが選ばれました。
翌日は一転雨天となりましたが、それでも屋外展示場のグルメの人気は衰えません。
屋内展示場も、どこを見ても人、人、人です。
また、イベントには、ステージプログラムも欠かせません。
クイズ大会やバンドの演奏はもちろん、「風水&整理収納術」や「スロージョギング」のセミナーも多くのお客様に楽しんでいただけました。
ご来場者やご出展者の皆さまに喜んでいただけますと、開幕までの苦労が報われます。
今後も、富士市産業交流展示場「ふじさんめっせ」は、「産業・人・モノ」の交流に貢献していきたいとスタッフ一同決意を新たにした2日間でした。
長崎産直「うまか市」
当センターは、長崎県に本社のある中小企業が東京事務所として利用している施設で、現在35社が入居し、首都圏での市場拡大を図っております。
2010年5月 22日(土)
第20回 長崎産直「うまか市」が開催されました。
長崎県東京事務所を中心に、当センター入居の関連企業が長崎産の新鮮な物産を近隣地区の方々にご提供し、大変喜ばれております。
年に4回行われますが、何故かいつも天気に恵まれ、今回も大勢の方がご来場下さり、成功裏に終わりました。
次回第21回長崎産直「うまか市」は、10月16日(土)に開催されます。