ビーコンプラザ「フットサル国際親善試合 日本代表VSアルゼンチン代表」

5月18日(土)大分 / 別府ビーコンプラザにて、フットサル日本代表VSアルゼンチン代表の試合が行われました。

2016年ワールドカップに向けた新生SAMURAI 5と世界最高レベルと言われるアルゼンチン代表との戦い。第1戦目の5月15日(水)東京 / 国立代々木競技場第一体育館に続き、第2戦目大分大会も多くのお客様に御来場いただきました。

13:00 KICK OFFの開場前から多くの人の列が出来ていました。ご家族でのご来場も多く、会場ではフェイスペイントや、実際に試合中に使用したサッカーボールが当たる抽選会なども行われました。

報道各社も注目しており、テレビ局、新聞社の取材も行われていました。一部地域では5月25日にテレビ放送もありました。

今回の試合ではフットサルFリーグのバサジィ大分から、小曽戸允哉、仁部屋和弘も出場。地元大分の期待も詰まった試合となりました。試合は1-1の引き分け。前回の東京での試合は、5-1でアルゼンチン代表の勝利でしたが、今試合は両チームとも健闘した試合となりました。