アクリエひめじにベーゼンドルファー社製グランドピアノ「The Great Wave off Kanagawa(神奈川沖浪裏)」が導入されました

昨年5月に、シェーンブルン宮殿と姫路城が姉妹城提携を締結したことを契機に、大阪・関西万博のオーストリアパビリオンに展示されていたベーゼンドルファー社製のグランドピアノ「The Great Wave off Kanagawa(神奈川沖浪裏)」を、姫路市が譲り受け、アクリエひめじに納入されました。

これを受け、2月9日(月)にアクリエひめじ大ホールにて当ピアノの記者会見と併せ、購入費用を寄附いただいた地元企業のハヤカワホールディングスへ、感謝状の贈呈式が行われました。

世界三大ピアノと称されるベーゼンドルファー社製の当ピアノは、大屋根の内側に葛飾北斎の浮世絵「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」が描かれ、譜面板にも北斎の署名「北斎改為一筆」がデザインされており、大阪・関西万博で展示されていたことを証するプレートがあしらわれた、世界に1台の限定モデルとなります。

2月22日(日)には、お披露目となるコンサート「The 4 Pianos +1 Special Edition」を開催し、以降は一般向けの展示も計画しています。令和8年度にはホール備品として貸出するほか、アクリエひめじでのランチタイムコンサートや文化講座等での活用も計画しています。

コンサートに関するお問い合わせはアクリエひめじ(079-263-8082)まで。

清元秀泰 姫路市長(左)と
早川正男 ハヤカワホールディングス会長(右)
2月22日(日)お披露目コンサートチラシ
大阪関西万博限定モデルのプレート
譜面板に施された北斎の署名